ハンドメイド作品の悩み!スランプ、飽き、アイデアの枯渇

ハンドメイド作品が売れない!スランプなのかもと落ち込む時はどうすればいい?

ハンドメイド作品を販売していると、調子が上がらず売れない時期が必ずやってきます。ずっと順調で売れ続けているという人の方が珍しいでしょう。売れないと気分が落ち込むのは仕方ありません。そんなスランプに陥った時にはどうすればいいのでしょうか。

他のハンドメイド作品を見るのは止めよう

普段からTwitterやインスタで、他の作家さんのハンドメイド作品を見ているという人も多いと思います。どんな作品が売れているのか参考になりますし、ただ興味があるとか見るのが好きという人も多いと思います。

色々と情報収集したことが、新しいアイディアを生み出すきっかけになることもあります。しかし、スランプに突入して気分が落ち込む時には、そういったリサーチはあまりおすすめできません。

ついつい自分の作品と比べ、ますます気分が落ち込むということになってしまいます。自分の調子が悪い時ほど他の作品が気になりますが、そういった時には見るのを止めておいた方が無難です。

スランプに陥ったら一旦休んでリセット

スランプに陥って売れない状態が続いたら、やみくもに頑張るのではなく一旦休むようにしましょう。疲れている時に試行錯誤しても、良いアイディアは生まれてきません。

むしろ、焦るあまりに他の作品に無意識に寄せてしまい、本来の自分の作品の良さが失われてしまうということもあります。

ハンドメイド作品でオリジナリティが失われてしまうのは、とても勿体ないことです。きちんと休むことで溜まっている疲労が解消すれば、頭をリフレッシュすることができます。

スッキリとした状態の方が、売れない原因が何なのか客観的に把握しやすくなります。他の人の作品が気になる時ほど休むというのが鉄則です。

回復してからマーケティングや写真を見直そう

十分に休んで回復したら、自分の作品を買ってもらうためのマーケティングを見直します。

ターゲットを明確にし、改良できるポイントを挙げていきます。誰がどんな時に使うのか、価格は適切か、使っている素材はイメージに合っているのかなど色々検討する必要があります。

また、写真についても見直すようにしましょう。ハンドメイド作品の売れ行きは写真で決まるといっても過言ではなく、ユーザーの興味をひく重要なツールです。その作品が魅力的に見える写真を使えば、売れ行きが格段に良くなることもあります。

マイペースに続けよう

ハンドメイド作品の販売で重要なのは、コツコツと継続して販売を続けることです。

疲れた時にはちょっと休むというのがポイントで、その方が無理をせずに長く続けられます。

売れない分を何とかしようとがむしゃらに頑張ってしまうと、本来の自分を見失い逆効果になってしまうこともあります。

まとめ

ハンドメイド作品が売れない時には、一旦休んでリフレッシュするようにしましょう。

マーケティングや写真を見直すのは、しっかりと休んで回復してからです。

ゆっくり休んでから、マーケティングについてはこちらの記事を読んでみてください。

【minne公式本】ハンドメイド作家のための教科書!! minneが教える売れるきほん帖(Amazon)

ハンドメイド作家さんだけでなく、趣味でハンドメイドを楽しんでいる方が時々陥りがちなのが「アイデア」が出てこないという悩み。

今回は、アイデアに詰まってしまった時の対処法を書いていきます。例としてハンドメイドのピアスを挙げていますが手芸全般に通用するので参考になさってください。

ハンドメイドピアスのアイデアに詰まってしまった時の対処法

アイデアに詰まった時の対処法・ハンドメイドピアス編

1.主役のパーツを決める

これは、洋服のコーディネートにも当てはまりますね。今日の主役はブラウス、今日はパンツなど。

主役が決まれば自然に脇役が決まります。それと同じです。どのパーツを際立たせるか、色のイメージ、どのパーツをメインに使いたいのかなどを決めていくとイメージが湧きやすいと思います。

材料として買いためていた在庫を全部出してみるのも手段の一つです。以前作ろうとしていた物の出番かもしれません。

新鮮な気持ちで、まだ挑戦したことのない種類のパーツを選ぶのも良いでしょう。

その際に参考になるのが、ジュエリーショップや雑誌、ネットショップ、手芸本などです。良い刺激も得られますし、流行を知ることも出来るのでマーケティングとしても役立ちます。

マーケティングに関する記事はこちらです。

2.主役が決まったら脇役のパーツを選ぶ

脇役として重要なのが主役を引き立てることです。主役のパーツに合うように、他のビーズやチェーン、メタルパーツなどを選んでいきます。

3.ピアス金具の種類を決める

フックタイプにするか、ループタイプにするか、樹脂パーツを使うかなどを決めていきます。

ストーンやビジュー付きのピアスパーツは華やかな印象になります。

また、キャッチの部分にストーンがついているものやチェーンなどの飾り付きのパーツも人気です。

4.全体のデザインを決める

頭の中でイメージが決まっている場合はそのまま作り始めても良いのですが、いきなり作り始めるよりはデザイン画を描いてみることをお勧めします。

デザイン画といっても難しく考える必要はありません。使うパーツと組み合わせの設計図のようなもので構いません。数種類描いているうちに、アイデアが湧いてきて「これだ!」というデザインが決まるはずです。

その他アイデアに詰まってしまった場合

上記の内容とは違う理由で、デザインが出てこない場合はマーケティングしてみることをお勧めします。

ここでは、深く掘り下げて説明はしませんが、流行や人気商品を調べてみるとアイデアに繋がると思います。

まとめ

今回は、ハンドメイド品のデザインが思い浮かばない、まったくアイデアが出てこなくて困っている方向けにハンドメイドピアスを例に挙げてみました。

要約しますと、

  • 使ってみたい又は使いたいパーツを主役として決める
  • 次に脇役のパーツを決める
  • 使いたいピアス金具を決める
  • 全体的のイメージを決める。

※解決しない場合はマーケティングする。こちらの記事に詳しく書いてあります。

ハンドメイドアクセサリーの販売に飽きた時ってどうしてますか?

こういう手順になります。他にも、デザインのアイデアが降りてくるまで待つという選択肢もありますよ。どなたかの一助になれれば幸いです。

ハンドメイドアクセサリーの販売をはじめ、最初のうちは熱心に制作と販売の作業にのめり込んでいたはずなのに、急に飽きたと感じてしまったことはありませんか?

その「飽きた」の原因はなんでしょう?そんな時の対策や提案などを書いていきたいと思います。

もともと作るのが好きだった場合

ハンドメイドが好きで、この趣味をお金にすることができたら。

そんな気持ちで販売をはじめると、陥ってしまうのが作りたいものと売れるもののギャップです。

そのせいで飽きた、やりがいがないと感じるのであれば方向性を変えてみるのも手段のひとつです。

この場合の対処法

承認欲求を満たすだけであれば、SNSやブログで発信する場を設けましょう。趣味と実益を兼ねたいのであれば、作品を売るのではなくレシピ販売に切り替える方法もあります。

他にも需要があるのが、YouTubeなどで作品が出来上がるまでの動画配信です。収益が必ず見込めるわけではありませんが、視聴者の反応が得られます。

確実に収益が欲しいのであればマーケティングが必要です。

本格的な収益化のマーケティングについては、他のブログなどで記載されているものがありますのでそちらを参考になさってください。

マーケティング不足で飽きた場合

自分では難しくてマーケティングの方法が分からなかった。やってみたけどうまく収益に繋がらなかった。そんな方もいるのではないでしょうか?

確実に収益を上げたいのであれば、マーケティングは必須です。

ハンドメイドのアクセサリーについては、ハンドメイド作家が飽和状態になりつつあります。そこで利益を得ることは努力が必要なのです。

マーケティングについてはこちらの記事をどうぞ。

https://amini-beam.com/handmadeartist/2022/14/1558/

この場合の対処法

全て一人でこなす必要はありません。苦手な部分はランサーズやクラウドワークスで得意な人に頼むという手段もあります。

できることとできないことを切り分けて考えてみると外注する分野が見えてきますよ。

燃え尽き症候群になってしまった場合

このパターンが一番多いのではないでしょうか。

売れないのでマーケティングして、売れる商品を作ったのに思うように収益が伸びない。自分が作りたいものと、販売しているものとの差異が大きくなってしまったストレス。急に、デザインが浮かばなくなってしまったなど。

他にもクレームに辟易した。返品や修繕ばかりになったなどが挙げられます。

販売していると様々なお客様と遭遇します。みんなが喜んでくれるわけではないという現実にストレスを感じているのではありませんか?

この場合の対処法

売れないからと言って需要がないわけではありません。

オーダーメイドのアクセサリー販売をするというのはいかがでしょうか?

例えば、ココナラではオリジナルアクセサリーの受注販売ができます。

https://coconala.com/

作品のサンプルや、イメージ画像などをSNSなどで発信し「その人だけの一点もの」を制作するという方向にシフトすると、やりがいと共に「売れない」というジレンマから解放されますよ。

販売は飽きたけどアクセサリーを作るのは好きという場合

この場合は簡単ですね。収益にこだわらず、趣味として楽しんで過ごしましょう!

まとめ

自分のイメージと違った。思うように売り上げが伸びなかった。

他にも様々な理由で、好きだったハンドメイドを止めてしまうのはもったいないです!無理に作る必要はないんです。飽きたら一旦、お休みしましょう

その時間は無駄ではありません。また新しい物を作りたくなってくるのがハンドメイド好きの良いところ。

アイデアがおりてきたらまた始めれば良いと思いますよ。