ハンドメイドのピアスが売れない!その悩み、マーケティングで解消しましょう

ハンドメイドのピアスを販売していて、急に売り上げが伸びなくなってしまった経験はありませんか?

リピーターのお客様は購入してくれているけれど、新規の顧客に繋がらず悩んでいる。販売を始めたけれど「全然売れない」という悩みを持っている方も多い現実。

そんな時には「マーケティング」の出番です。言葉で聞くと難しそうなイメージですが、物を売るのであれば必須な知識です。

売れない理由を探す作業がマーケティング。今回は、ハンドメイドアクセサリー販売者にとって必要なマーケティングについて分かりやすく説明していきます。

ハンドメイドアクセサリーの販売に飽きた時ってどうしてますか?

自分の得意なことを考えてみる

・同じ物をたくさん作りたいのか、一点一点違う物を作りたいのか?

・こだわりたい材料やデザインがあるのか?

・自分が得意とするターゲット層、または売りたいターゲット層はあるか?

ざっと説明するとこんな感じです。

購入層のターゲットをしぼってみる

同じものを作りたい方

大量生産して大量に売るというスタイルになりますので、作品自体は安価な方がいいです。

比較的安価な物を買うのは、若年層です。自由に使えるお小遣いが少ないためです。

また、お友達とお揃いにする傾向もありますので、同じものをたくさん作りたい人、作れる人にはお勧めです。

色違いを用意するとお揃いにしたい人のニーズに合うでしょう。

こだわりたいパーツやデザインがある方、一点ものにこだわりたい方

ターゲットは30代くらいの働く女性が良いでしょう。普段使いしやすい、かつ自分だけの物という特別感がある作品は、少々高い値段でも購入されやすいです。

なぜなら、この世代の女性は自分に使うお金にある程度余裕があることが多いからです。

すでに作品傾向が決まっている方

例えば、ウェディングアクセサリー、披露宴に参列する時、パーティーシーンなどに使える華やかで大ぶりなハンドメイドピアスを販売している方にお勧めなのは、大人世代です。

大人世代は結婚式等の出席率が高く、華やかなアクセサリーを使う人が多いためです。式典シーンを意識してさらに作品をブラッシュアップすると良いでしょう。

このように、自分の傾向が分かったら次にするのは「市場調査」です。

市場調査ってどういうもの?

こちらも難しく考える必要はありません。今、どのようなデザインの物が人気なのか?売れているのか?をリサーチするだけです。

ターゲット層が身に着けそうなブランド(Canal4℃サマンサティアラヴァンドーム青山eteagateあたりが有名です)のショップに実際に足を運んでみる。お客様のリアクションを観察する。

実店舗が近隣にない場合は、公式ホームページや雑誌、口コミサイトやSNSでも情報収集が可能です。

ハンドメイドピアスが売れない場合はリピーター様に特別感を演出

リピーターを獲得するには、特に難しいことは考えなくても大丈夫。

いつも通り、丁寧にメッセージのやり取りをする、キレイに梱包する、お手紙をつけるなどで問題ありません。

特別感を出すとすれば、リピート購入割引を儲けたり、お客様の好みの傾向が分かれば「オマケ」をお付けするのも良いでしょう。

また誕生日などが分かればメッセージカードを送ったりするのも喜ばれるポイントです。

まとめ

ハンドメイドのピアスが売れない!ピンチ!どうすればいい?とお悩みの方向けに簡単なマーケティングについてまとめてみました。

売れない時がチャンスの時だとポジティブに受け止めてマーケティングをお勧めします。更なる売り上げアップに繋がりますよ。

関連記事はこちらです。

ハンドメイドピアスの台紙でワンランク上の作品を目指す方法

マンガでわかるデジタルマーケティング(Amazon)