たくさんハンドメイド作品を作った!在庫管理は大丈夫?

2019年4月30日

在庫管理は大丈夫?

たくさん作品を作ったあなた!在庫管理はできていますか?

作ったはいいけど、原価や材料の天然石、貴金属の種類を忘れてしまったり、作品を無くしてしまったり……作品の数が多くなるほどトラブルが増えるものです。

ここでは、ハンドメイド作品の「在庫管理」について書いていきます。在庫管理と聞くと大げさですが、実際にはメモをとって袋に入れて箱で整理整頓するだけです。ビビらずに記事を読んでみてください。

作品ができたら?

作品ができたら、すぐにメモを付けて透明な袋に入れましょう。私はクリスタルパックというよくお店で使われる袋を使っています。

メモの内容は以下です。

  • 販売価格
  • 原価
  • 素材
  • 出品しているサイト名

特に素材については、使ったものをすべて書いておきましょう。「これは真鍮だったかな?14kgfかな?」となったら悲惨です。出品しているサイト名は、随時追加、削除していきましょう。これはとても大事な情報です。

ハンドメイドマルシェ、デザインフェスタなどの実店舗出店のときも、メモが役に立ちます。ネット通販ページにしか値段がないと、実際に販売するときに値札を作るのが大変です。

私もやらかしたことがあります。「これいくらだっけ!?」と出店前日に気づき、販売サイトとにらめっこして値札を作りました。

また、これは何の石ですか?とお客さんに聞かれることがあります。これにサラッと「これはエチオピアオパールです」と答えられるのがハンドメイドの中級者たるもの。

整理された球体レジン

ネット通販ダブルブッキングの危険

なぜこんなに細かく情報を書いておくかというと、ネット通販で複数サイトに出品している場合、ダブルブッキングの可能性があるからです。つまり、ひとつしかない作品が別々のサイトで二人のお客さんに買われてしまうんですね。minneで売り切れた作品をCreemaに掲載したままにしてしまって、それを買われてしまう…なんてこともあります。

ネット通販はなるべくひとつのサイトでやるか、サイトごとに在庫を用意するといいでしょう。サイトごとに在庫を用意するときは、サイト名を書いた箱に作品をしまっておくのがいいです。

予算を先に決める方法

「500円以内で作品を作るぞ!」と原価を先に決めてしまって、その範囲内で作品を作り、販売価格を統一する方法があります。値段が一緒なので、管理がとても楽です。

自分にあった方法を見つけてくださいね!私は在庫ごちゃごちゃマンなので、これからがんばって片付けます!